占いメール鑑定例
相談者:
東京都 女性 32歳
依頼内容:
結婚願望が強く、今までにお見合いを20回ほど経験してきました。しかしながら今に至るまで良縁に恵まれていません。ところが先日のお見合いで自分の理想に近い人が現れ、自分ではもうこの人しかいないと思い込んでいます。先日見合い後初のデートでも結構いい感じだったと思っています。この人との縁談はうまくいくか占ってください。
(プライバシー保護のため簡略して記載しています)
鑑定結果 :
占って(乾為天→天沢履)の卦を得ました。
「乾」は生命の力・陽の力を現しています。また天の卦も沢の卦もお金を表すことがあります。相手の男性に資産があることが伺われます。
「履」は手順を踏んで履行する意味があります。
「乾」は陽の力が最大のときで、今回の場合お見合い相手の男性の力が強いということを表します。その強い男性的なところと、ご相談者の方が過去に何回もお見合いをし心に少し焦りがあるところとが相まって、ご相談者の心をこの相手しかいないと思い定めさせているようです。
しかし、「乾」の言葉に「日中は勤勉に働くが夕方になると恐れおののくことになる」とあります。相手の男性は仕事はやり手でしょうが、かなりの亭主関白になることが考えられます。
また、「履」の言葉の中に「すが目にして良く見えると言い、足が悪いのに良く行けると言う。虎の尾を踏めば人を食らう」とあります。相手のことを良く見すぎているのではないでしょうか。少し冷静になってよく相手を観察してみましょう。
卦を出す過程で、留まる意味の山の卦が3つ、困難を表す水の卦が2つ出ました。このことからも今回の相手との結婚は順調には運ばないように思われます。
結論を出すのはまだ早すぎます。自分の頭を少し冷やし、冷静に長い時間をかけて相手の方の性格を良く知った上で最終的な判断を下してください。
その後:
結局ご相談者の方はこのお見合いを断ったそうです。アドバイスに従い頭を冷やしてみたところ、相手の方の強引なところが鼻に付くようになり、結婚して一生この相手のペースではやっていけないと判断したそうです。
後日、別の縁があり今度は良縁との卦が出ましたのでお伝えしたところ、うまくまとまり、現在は幸せに暮らしています。
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